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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-16 第198回国会 参議院 法務委員会 第13号

先日も北谷町において女性殺害事件が起こりました。環境汚染、爆音、米軍機による落下物の事故も深刻にもかかわらず、政府対応県民の立場に立ったものとは感じられません。さらに、既に過重な基地負担に苦しむ沖縄県民に対して、政府は新しい米軍基地県民に押し付けようとしております。この状況から見ても、人権、平等、地方自治平和主義生存権などの観点から見ても、憲法に明らかに反していると私は考えます。  

糸数慶子

2019-04-16 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号

沖縄で在沖海兵隊所属海軍兵による日本人女性殺害事件が起きました。海兵隊などの在日米軍沖縄に集中させていることで繰り返し米軍人等事件が起きており、強く抗議するとともに、海兵隊早期撤退を求めます。  安倍政権は、普天間の危険性早期除去抑止力の維持のためには辺野古新基地建設が必要だと繰り返しています。

伊波洋一

2018-07-09 第196回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

これは関連でありますけれども、うるま市における米軍属による女性殺害事件から既に一年以上が経過をしているわけでございます。被害家族への補償解決等がおくれているというようなお話を聞きます。また、そろそろ決着をするんじゃないかというお話も聞いたりいたしておりますけれども、この問題についてどうなっておるのかということについても、具体的に今の現状のお話を聞かせていただけますでしょうか。

宮内秀樹

2018-03-22 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

これ、うるま市の女性殺害事件は、米軍基地があるゆえの悲惨な事件であります。御両親は本当に待ちに待って生まれたお子さん一人、二十歳になるその女性殺害をされた、そしてその遺体が山の中に遺棄された、白骨化した状態で発見されたという、そういう状況であります。そういう中で、遺族への補償ができないということがあってはならないと思います。  

糸数慶子

2018-03-22 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

糸数慶子君 うるま市のその女性殺害事件については協議中であり、プライバシーの問題で答弁ができないのかもしれませんけれども、一般的な話で、米軍関係の仕事を請け負う民間会社従業員日本国内不法行為を行い、米政府が被用者と認めず補償しない意向を示した場合、日本政府としてどのような対応を取るのでしょうか、改めて伺います。

糸数慶子

2016-05-31 第190回国会 衆議院 本会議 第36号

また、今回の野党四党が提出した内閣不信任案については、甚大な地震被害を受けた熊本、大分の早急な復興対策観点沖縄で起きた米軍属による女性殺害事件に対する対応、厳しい景気状況における国民生活の安定のための補正予算を含む早急な経済政策の実現、これらの国民視点からしても、今回野党四党が提出した内閣不信任案は、決して国民が納得するものではないと判断したことが、おおさか維新の会の反対の理由であります。  

下地幹郎

2012-03-27 第180回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

というのも、最近、警察におかれましてはいろいろな問題が外に出てきておりまして、今日もニュースでやっておりましたが、長崎県での女性殺害事件に関連して、千葉県警習志野署ストーカー被害届出があったにもかかわらず届出の受理を先送りして親睦旅行に行ってしまったなどの国民に対し大変不誠実な一面が明るみに出たようですけど、是非ともこういうことが出ないように、本当に消費者皆さん被害者皆さんの声を真っ先に聞

上野通子

2000-05-16 第147回国会 参議院 文教・科学委員会 第17号

中学生による五千万円の恐喝事件、十七歳の少年によるバスジャック事件、殺してみたかったという動機愛知女性殺害事件また十六歳の少年による高校生リンチ殺害事件など、少年による重大な犯罪がまさに頻発しております。そして我が国社会を震撼させております。  私は、被害に遭って亡くなった方に心から御冥福をお祈りするとともに、遺族方々、またけがをされた方々が一日も早く回復なさるように願ってやみません。  

林紀子

2000-05-11 第147回国会 衆議院 本会議 第32号

中学生による五千万円恐喝事件、十七歳の少年による西鉄バスジャック事件、殺してみたかったという動機による女性殺害事件等、最近発生した少年による重大な犯罪我が国社会を震撼させました。このような深刻な少年犯罪をどうすれば我が国社会からなくしていくことができるのか、そのためにどうすればよいのか、何が問題なのか、少年法はどうあるべきなのかなどについて、だれもが今こそ真剣に考えざるを得ません。  

木島日出夫

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